JFW JAPAN CREATION 2008 Autumn/Winter2007/11/26
2007年12月5(水)~7(金)に東京ビッグサイトで開催される「JFW JAPAN CREATION 2008 Autumn/Winter」(繊維総合見本市)にアゲハラベルベットが出展します。
弊社出展ブースはE区-26 バイヤーズセレクトコーナー/テキスタイルとなっております。
開催概要等詳細は公式サイトをご参照ください。
弊社ブースでは、ベルベットのエレガントな素材感を、よりスポーティーにアレンジし、様々な後加工でアピール。薄さ、軽さを意識した素材開発とこだわりを感じられる表面変化やシルク使いの新商品などを提案致します。
グランドのヨコにゴールド糸を入れ、エンボス柄を繊細な光沢感で表現したラメ入りレーヨンベルベット、ロングパイルをジャルダン加工で仕上げた、ゴージャスな表情のレーヨンベルベット、透け感のあるオパールにグラデーションプリントをのせ、上品な動きを表現したオパールプリントのレーヨンベルベット等、実物の商品を是非、手にとってお確かめください。
弊社出展情報はこちら(http://www.japancreation.com/2008aw/exhibitor/detail.html?id=7)
ブラック・ベルベット2007/11/16
ご存知の向きも多かろうが、ご存知ない方のために記しておくとシャンパンとスタウトをミックスして作る。
スタウトとは「強い」という意味。クリスタル麦芽(通常の麦芽焙煎より高い温度で焙煎したカラメル麦芽とでも憶えておけば宜しい)を使用した黒ビールの、発酵中に更に糖分等を加え、発酵度を高めたもので、全世界的にアイルランドのギネスが有名だ。
シャンパンについては特には触れない。ブラック・ベルベットに使うなら別段スパークリングワインでも一向に構わない。
ちなみに吾輩の好みのレシピはハーフアンドハーフ。スタウトはやはりギネス。シャンパンはクリュッグのノン・ヴィンテージなら言うことはないが、モエ・シャンドンでもヴーヴ・クリコでも何でも喜んで飲む。いや、スパークリングワインでも何でも・・・。
願わくば、お洒落なフルート型のグラスではなく、写真の様な大きめのグラスに入れてもらうのが大の好みである。
ところで、これはマナーの問題だが、バーのカウンターに気取って据わり「マスター。ブラック・ベルベットを一杯」などと言うのは止めておくことだ。気取らなければ良いという意味ではない。めいっぱい気取っても結構なのだが、たった一人の客の一杯のカクテルのために、シャンパンを開けなければならない店の都合も考えてやるべきだという意味である。
特に正統なバーには、ハーフボトルのシャンパンは置いていないことが多い。
どうしても飲みたい場合は、ブラック・ベルベットを数杯頼むか、一杯飲んだ後、残りのシャンパンをボトルごと引き受けるべし。
そのシャンパンを他のお客さんにも振舞うというのも、ポイントが高い。
であるから、吾輩は美しい女性客がいる時にしかブラック・ベルベットは注文しない。
ベルベットのしまい方2007/11/12
しまう前に
ベルベットの上品な光沢を保つため、しまう前に柔らかいブラシで、毛並みにそってホコリをとり、毛足を揃えます。ひじ、袖口、ヒップ部分は特に毛足が乱れやすいので、念入りにブラッシングしてください。
ブラッシング後は、ホコリよけに裾までおおうカバーをかけましょう。
やむを得ず衣装箱にしまうときは・・・
ベルベットの衣装は、ハンガーに掛けて洋服ダンスにしまうのがベストですが、やむを得ず衣装箱にしまう場合は大きめの箱に、重みがかからないように、柔らかく折りたたんでしまってください。折り目に柔らかい紙か布をたわめてはさみ込むと、たたみジワが防げます。
整理だんすやチェストなどにしまうときも同じようにして、一番上に。刺繍やボタンがある場合は、柔らかい布を当てて、当りをなくすようにしてください。
ベルベットのお手入れ方法2007/11/05
長時間かたい椅子に坐ったとき
一般に、ベルベットなどのパイル織物のドレスは立ったり座ったりの多いシーンには向いておらず、立食パーティー向きだと言われています。毛足が寝てしまったり、乱れたり、最悪の場合にはパイルが抜け落ちてしまったりするからですが、アゲハラのベルベットはパイルがつぶれ難い特殊加工を施していますので、形状の回復が良く、立食パーティー以外でも着ていただけます。
ただし、かたい椅子などに長時間坐っていると、毛足が乱れることがあります。そんな時は布から1cmほど離して、ハンドスチーマーやスチームアイロンなどの蒸気だけを吹きかけ、毛足を立たせてください。
ベルベットがしわになったとき
シーズン始めなどに、久しぶりに着ようと思って箱から取り出したら、「シワになってしまって、さあ大変!」なんてことがありませんか?
大丈夫。入浴後のお風呂場に一晩吊しておくと、湯気できれいにシワがのびます。
その後は、よく風を通して、乾いたら軽くブラッシングをしておきましょう。
雨などに濡れたとき
慶事に雨は付き物・・・。なんてことはありませんが、オシャレしている時の雨は嫌なものですよね。
アゲハラベルベットには撥水加工が施してありますので、少しぐらいの雨なら気にせずお出かけいただけますが、やはり特殊織物ですので、濡れてしまったら、できるだけ早くハンカチなどの乾いた布で、軽く叩いて水滴を吸い取ってください。
そのままにしておきますとシミになる場合があります。
クリーニングに出すとき
信用できるクリーニング店で、必ずドライクリーニングを指定してください。
また、フロックプリントや、ラメ糸などの組み合わせ生地については石油系とご指定ください。
ちなみにフロックプリントベルベットとは、柄の部分に粉末状の繊維やラメを静電気を利用して特殊な樹脂で接着したものです。一般のプリント柄のない立体感のある柄が特徴の素材です。
フロックされた柄部分は摩擦や水気に弱いところもあり、多少繊維微粉が取れてくる場合もありますので、丁寧に取り扱ってください。
ベルベットのしまい方は後日
アゲハラのWebサイトが新しくなっているではないか2007/11/02
Yah! 貴顕淑女の皆さま。ここまで来てくれてありがとう。吾輩ビロー・ド・ベルベット。どこが名前でどこが苗字だか判らない方は、ビローさんでもベルベットさんでも、ドさんは面妖だが、お好みで呼んでくれたまえ。
さて今気付いたのだが、揚原織物&アゲハラベルベットのWebサイトがリニューアルされているではないか。知らなかったのは吾輩だけであろうか。
ま、それはともかく吾輩はこのブログでベルベットに関する、ためになる“うんちく”を述べていくことになっている。
爾後、宜しくお願いしたい。
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